- Q01 黒留袖とは?
既婚女性の第一礼装。最も格式の高い着物です。 裾模様のみで上半身は黒色無地。
両胸、背、両袖裏の5箇所に染抜きの家紋が入ります。
主な装用例:近しい親族の結婚式。
仲人等で主に主催する側の立場の時。- このページの上部に戻る△
- Q02 色留袖とは?
黒留袖に次ぐ格式を持ち同様に裾模様のみの着物。
家紋も用途に合わせて染抜き紋、縫紋、紋数も5つ、3つ、1つ等選びます。
主な装用例:結婚披露宴、記念式典、祝賀パーティ等で主に招待を受ける立場の時。- このページの上部に戻る△
- Q03 訪問着とは?
広げると一服の絵になるような全体に模様が入る礼装用の着物。
黒、色留袖の式服に次ぐ格式がありますので、広い場面で着られるものです。
主な装用例:結婚披露宴、パーティなど主に招待を受ける立場の時。- このページの上部に戻る△
- Q04 付下げとは?
訪問着の略式。全体に模様が入る訪問着に対して、裾、胸、袖等目立つ部分に模様がきます。
主な装用例:訪問着に準ずる。
場面によっては訪問着では豪華すぎるような時。- このページの上部に戻る△
- Q05 振袖とは?
未婚女性の第一礼装。
着物全体に模様が入る未婚女性の最も格式のある着物です。
袖の長さは女性の立場を表します。
袖丈三尺ほど(約114cm)ご結婚と共に袖の短い着物へと変わります。
主な装用例:結婚式、結婚披露宴、祝賀パーティー、お正月、成人式など。- このページの上部に戻る△
- Q06 色無地とは?
-
格式としては黒留袖や、色留袖などの式服に次ぐ準礼装の着物。
色々な生地やモク入り等があり、色も単色から少し暈しのあるものまで様々です。
家紋も用途に合わせて染抜き紋、縫紋、紋数も5つ、3つ、1つ等選びます。
主な装用例:式服に準ずる。
控えめな立場として装用。 - このページの上部に戻る△
- Q07 小紋とは?
フォーマルな着物と違ってこうでなければと言った約束事が緩やかな着物です。
個性やおしゃれ感覚を大事にして自分なりの装いを楽しむのがよいでしょう。
通常は着物全体に同じパターンの模様が繰り返しあります。
主な装用例:観劇、お食事会、お茶、お花のお稽古。
おしゃれとして着てください。- このページの上部に戻る△
- Q08 紬(つむぎ)とは?
上記の染めの着物と違って織の着物である紬。
最近では、紬の訪問着や付下げもあります。
産地によるその独自の地風や着心地もいろいろ。
趣味の着物として味わい深いものがあります。- このページの上部に戻る△
- Q09 胴裏とは?
その名前の通り胴の部分につける白い裏生地。
この胴裏の善し悪しが着物仕立の善し悪しにも直結しますので値段だけでなく品質も考えて選びましょう。- このページの上部に戻る△
- Q10 八掛とは?
着物の裾周りの部分、衿先などにつける色のついた生地のこと。
生地が八つに分かれていることからこの名前がついたと言われるが、実は十枚に分かれています。
色を色々使えるので着物好きは八掛に凝って色合わせを楽しみます。- このページの上部に戻る△
- Q11 比翼とは?
-
留袖や喪服の下には本来もう一つ白い着物を着ていたのですが、その白い着物を現代では裾や袖の部分に白い布を縫い付けて、白い着物を着ているかのように見せるのが主流になりました。その生地のことを比翼と言います。
- このページの上部に戻る△
- Q12 湯のしとは?
着物が仮絵羽状態(仕立ててはいないけど、着物の形に荒く縫ってある状態のこと。
訪問着や留袖などはこの状態で販売されます)の折り目を消すために行われる行程のことです。- このページの上部に戻る△
- Q13 湯通しとは?
紬などの生地を仕立てる前に湯に通して糊成分などを落とす作業のことです。
- このページの上部に戻る△
- Q14 紋入れとは?
その名の通り、紋を入れる行程。
喪服、留袖には両胸、背中、両袖の合計5つの紋がつけられます。
色無地などに入れる場合は一つだけ入れることが多いです。- このページの上部に戻る△
- Q15 ガード加工
-
液体などを着物にこぼしても大丈夫なように、液体をはじくようにする加工です。
- このページの上部に戻る△